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2013.2.14(木)  St.Valentine’s day!!

St.Valentine’s day!!

この日のロンドンは、足早に先を急ぐ、赤いバラの花束を抱えた男性が街を彩るのよ!
とこちらに長く住む友人から聞いてはいたのですが、
今日の私といえば、娘の学校の迎えと近所に牛乳と卵を買いに行っただけで
他はどこにも出かけずじまいで、バラに溢れた街の様子など全く見ずに
バレンタインデーは過ぎて行こうとしていました。

夕方、友人から電話がかかってきて、
今日の殿方は「もうすぐ着くから!」と足早に電話していたり、
「7時に予約お願いします!」とレストランをブックしてたり、、、さまざまなストーリーが
街に溢れていたエピソードを聞かせてもらい、ひと笑いしていたところで、
「で、そちらに赤いものは届いた?」と彼女。
「え?なにも!」と私が言うと、
「え~~?ウソぉ~!」と動揺した様子。
彼女の動揺に私もバタバタと、夕食の支度真っ最中のハンバーグのタネだらけの手で
玄関に不在票が入っていないかチェックしてみても、、、何も無し。
実は、我が夫は今日は打合せが続いて忙しいので、彼女にバラのデリバリーを頼んだようなのですが、
ちゃんと届いてるのか、打ち合わせしながらしきりに気にしていたらしく、、、
「いや~何も来てないみたい」と私が答えると、
「今日は配達が込んでて、何時になるかわからない、、」とデリバリーをお願いした時に言われて
心配していたみたいなのです。
みんな忙しいのに、、、ありがとう。

そんなこんなで、ロンドンで迎える初めてのSt.Valentine’s day!は過ぎようとしていました。

そして、母娘で「さあ、いただきます!」とハンバーグを目の前にしていたところに、
「ピンポ~ン」。
ルーリーが吠えまくるので、ドアの 小さな窓から覗いてみるけど「ん?」誰もいない・・。
そーっとドアを開けても誰もいなくて、「な~んだ」と思って閉めようとしたとき、
端の方になにやらチラッと何かが見え、、、思わず「わあ!!」
玄関先に深紅のバラが!!

デリバリーをして下さった方の姿はすでになく、

深紅のブーケだけが置いてあって、

まるでサンタさんのプレゼントみたい!

ん~~、素敵 !!!

ありがとう、darlin’!


日にちが変わる前に帰って来た彼に大きくハグしたのは、言うまでもありません。




MIKI

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