2004年2月23日
今日の東京の青空・・。
ピカピカに光っていましたね・・。
現実ではないような、本当にキラキラとした青空でした。
きれいだというより、少し異様にさえ感じられる程のクリアさで、
お日さまの方を見上げても、驚く程の光線の強さに目が開けられず、
なんだかCGを見ているようでした。
東京で暮らして、もう宮崎の頃の歳月を越えてしまいました。
子供の頃の青空は、こうだったかもしれません。
ギラギラとした太陽に深いスカイブルーの空。
エッジの効いた風景がありました。
大人になってからは、いくつかの南の島で、それを見ていたような
気がします。
昨日の熱帯のモンスーンのような空模様とぬるい風、低い空を流れて行く
はやい雲。
昨日も、一瞬どこかへ行ってしまったかのような気持ちだったけれど、
今日もまた、ほんの少しだけ、日常ではない『どこか』へ行ってしまいました。
すっかり春を呼び入れてくれたような、大きな天気の変化でしたが、
この天気でいくつもの被害があったと、深夜のニュースで言っていました。
私にとっては、なんだか胸をキュンとさせる、そんな春の日でしたが、
辛く大変な一日だったことも事実なんだ・・と、春という新しい季節が
始まる時の、ジギルにでもハイドにでもなる、生まれゆく力の激しさを、
目の当たりにしたような気がします。
今井美樹