2004年4月9日
お天気のいいあたたかな春の日。近くの学校で入学式をやっていました。
あー・・もうそんな時期なんだなー・・と、タクシーの中から外を見ていると、
開いていた窓から、ひらひらと花びらがひとつ・・。
散りゆく桜が、本当に美しく、はらはらと花びらを風の中に舞わせていました。
うっとりするような時間の中に聞こえてきたラジオの音・・。
遠く離れたかの地で、今まさに恐怖にさらされている方達のこと・・。
今、私ができることはなんだろう・・。
今、私達ができることは、なんだろう・・。
もう今では、世界のことを思い、祈ることなど、無力なのだろうか・・。
でも私は祈りたい・・。
彼等のことを、私達のことを、世界の笑顔を・・。
きっと彼等が、大切な人達とこの美しい葉桜を眺められることを信じています。
今井美樹