DISCOGRAPHY

OUR VOICE 【SINGLE「年下の水夫」】

1. 年下の水夫

投稿者:ゆーき
「今夜二人が乗る舟は、夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない」
一夜で千夜を生きる覚悟で、一夜だけ、二人で舟に乗りました。でも、それは、夜明けのみんなが目が覚めるころに沈む砂の舟でした。
人を好きになったときに、神様から、「この人は好きになっていいよ。心配ないから。」って、サインとかあれば楽なのにと思いました。
好きな気持ちは、自分の力では消せない。
年下の水夫。。。この曲、心にしみ渡ります。

投稿者:こまった
 はじめて聴いた時、胸がキュン。
何度も、何度も繰り返し聴いています。私の今の想いそのまま、この詩に込められています。
お互い、仕事も家庭もあるけれど・・・。いけない事、永くは続かない、続けられない!って思っています。

 さ よ な ら & ありがとう を伝えなければ・・・。

投稿者:嶋村 友希(ゆき)
この曲は、イントロからもう~やられました!
ピアノの伴奏で始まり、そして歌詞が凄くイイ!
出だしが「どうしてあなたは、年下なのと~♪」って、イイ!!!
私は、この曲に本当にやられました~!!!

コンサートで年下の水夫のイントロが流れると「お~~~~っ!」てなりますもん!
このPVも好きです!美樹さんが車を運転すながら、こっちを見て微笑むシーンが好きです!
美樹さんとドライブに行きたくなっちゃいます!!!!
って言うか、車を運転してるだけなのに、絵になると言うか、サマになてて良いな~と・・・
私も美樹さんと同じ女性として憧れます!!

曲に話が、PVの話になってしまいましたが・・・
私は、この曲が大好きです!!!!!
この曲は、美樹さんにしか歌えない曲です!!!!

投稿者:
先日テレビで見て、あまりに美しい曲なので早速DLしました。 
最初はピアノの旋律の美しさに痺れました。
でも、何度も聴くうち、歌詞をよく聴くようになりました。

この歌に歌われている恋愛の意味、ひょっとしたら違うかもしれませんがよくわかります。
とても切ないです。辛くなります。
美樹さんの声が心の中心にストレートに優しく響きます。

一緒に歌っていると「今夜2人が乗る船は夜明けに沈む砂の船」で涙がこぼれます。
歌詞のひとつひとつが心に響きます。気持ちが凄く響きます。

詳しい事情は書けませんが(年下ではありませんし相手も私も・・ですが(苦笑))、
今まさにその気持ちです。
心にじーんと響きます。切ないです。涙が止まりません。
でも何度も何度も聴いてしまいます。

生で聴いたら号泣しそう。でも生で聴きたい。

投稿者:CLOVER
「年下の水夫」と言う題名から、どんな曲なんだろう・・?と興味があったのですが
なかなか聴く機会がなくて..でも何故かすごく気になっていました。
それからしばらくして、初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。

歌詞が..まるで映画のワンシーンのように画像に浮かんでくるんです。
そこに透き通った美樹さんの声。。
その声と一対になり、波のような音を奏でるピアノ

無駄なものは何もない。。

心を揺さぶられました。

美樹さん、いい曲にめぐり合いましたね。
この曲はあなたが唄ってこそ。。ですね。


私は今井美樹すべての楽曲の中でこの曲が一番好きです。

投稿者:kaiyu
聴いた時、ぎゅーっ、と胸を締め付けられました。
ピアノの切ない旋律、大人の愛を苦しくなる位に表現されていて、
それを美樹さんの透明な声でより切なく歌われていて、
うまく言葉で表せないのですが、とても心に響きました。

デビュー当時から美樹さんの歌を聞かせてもらっていますが、私としては好きな曲は
初期のものが殆どでした。でも、久々に美樹さんらしい好きな曲だなぁ、と感じています。

フルクリップも拝見しましたが、曲のイメージ通りにとても素敵に仕上がっていて、
気に入って何度も観ています。
アルバム「Milestone」にベストクリップのDVDが付いているのを知り、
アルバムの発売が待ち遠しいです。

投稿者:しんぺい
まるで映画を観たような、
そんな気持ちになる一曲です。

胸に凛としたものを持った愛が、
むせるほどの濃さで満たしてくれます。
怯えてしまいそうなほどの痛さで、
狂おしく澄んだ気持ちの、
誇り高い生き方がここにもありました。

投稿者:なつみ
人によって違うのかもしれないけれど、何て切ないメロディなんだろう、と私には思えました。
心の奥がぎゅっーと痛くなるような感覚とでも言うか…。
タイトルは「年下の…」だけれど、私が今までで一番好きになった9つ年上の彼をなぜか思い浮かべてしまうのです。

詩の内容からすると、夜が明けるまでの時間しかない二人?なのかな。
私達にはあの時、この歌にあるように、何もかも捨てる勇気がなかった…。
正直に自分の気持ちをぶつけていたとしたら、変わっていたのかもしれないし、逆に嫌われてしまったかもしれない。
好きなままサヨナラした彼でした。

時が経てば傷は癒えるものだけれど、彼を好きになった記憶はずっと消えない…。
どんなにか切なくて、悲しい思いをしてきたかもしれないけれど、出会えて良かったと思う。
思い出があるだけでも幸せだから。

もしも会うことができたら、ありがとうって伝えたい。
ごめんね、も言わなくちゃ。
でも本当に会ったら、泣いてしまいそうで、何も言えないかもしれないなぁ。

もしかして、生まれ変わったら…、年下の彼になって現れて、
何もかも捨てて、今度はずっと一緒にいられるのかもしれない?
なーんて…、都合良く考え過ぎかな?彼にも迷惑な話かも。

私って、あの頃と比べて、ちっとも大人になってないな。

なぜだか最近彼のことを思い出してしまうのは、この歌のせいなのでしょうね。
美樹さんの好きな歌は昔のものばかりなのですが、いきなりこの曲が1、2位を争うようになってしまいました。

美樹さんの澄んだ声とピアノのシンプルな音がぴったりで、大好きです。

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